院長紹介
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院長/八板 由巳子
- 出身地
- 奈良県
- 趣味・特技
- オーケストラに所属してトランペットを演奏しています。トランペットは小学生のころから演奏しています。
- 尊敬する人
- 恩師・太田光明先生
- 今まで飼っていたことのある動物
- 犬、猫、ウサギ、インコ、カメ、金魚、モルモット、ハムスターなど
- 所属団体
- 公益社団法人 日本動物病院協会(JAHA)
- 公益財団法人 動物臨床医学研究所
- 奈良県獣医師会
- SCAPARA(爬虫類・両生類の臨床と病理のための研究会)
院長の八板 由巳子です。内科を専門としております。また犬、猫の行動学についても勉強しております。
1歳半のころからここ、奈良で育ち、子どものころから動物が大好きで小学生のころの愛読書は「愛犬の友」、家では何かしら動物を絶えることなく飼っていて、今も猫のちび、ネザーランドドワーフウサギの隼兎、レオパの凛ちゃん、コザクラインコの若葉を飼っています。
毎日訪れてくださる患者さんとその飼い主さんとの触れ合いをとても大切にしています。
人生において人は様々な出会いがありそして縁があると思うのですが、飼い主さんが数多くある動物病院の中、私の病院を選んでくださるのもきっと縁あってのことだと思い、その縁を大切にしたいからです。そしてそこから飼い主さんが大切にされているペットを丁寧に診ようという気持ちが生まれます。
病気や怪我を負った動物に対し思いやる心は女性獣医師ならでは、というところもあると感じ、動物と接する時そのことを念頭に置くこともモットーにしております。
ちなみに若く見られがちですが、1972年3月生まれです。